なぜ政治家を志したのか

商社員として国内産業の空洞化と新興工業国の急成長を目の当たりにして、国民と国土を守るべき日本政治の無策と世襲政治による劣化を痛感、地盤、看板、カバンのない中、徒手空拳で国政に挑戦し続けています。
今日まで当選3回、落選4回。落選しても、落選しても、手を差し伸べてくださる皆様と、汗と涙、喜び悲しみを共にしながら、何としても、より良い政治を実現してご恩返しをしたい、という一念で雨の日も風の日も地域を回り、あらゆる皆様と語りながら頑張っています。

治信条

「自主自立」
国も地域も他と協調しながらも隷属しない政治

「強きをくじき、弱きを助ける」
権力・金力の悪と戦い、弱い立場の国民を守る政治

「現地、現場、地域第一主義」
紙の上だけの官僚政治を排し、現場の血の通う政治

間たけしの実績

  • 郵政民営化に体を張って反対、国民の宝・郵政事業を国際金融資本から守るため全力で活動
  • 多国籍種子・農薬企業に利益をもたらし、農と食の安全性を損なう種子法廃止や種苗法改悪に抗し自治体条例制定運動を推進
  • 障がい者施設やその家族に対する支援の充実に尽力
  • 漢方薬の原料である薬草栽培の国産化推進と議員連盟の結成
  • 外国人観光客、外国人労働者等に過度に依存した経済の是正
  • 18歳選挙権法の共同提案者として法制化を果たす
  • 国道270号線、西回り自動車道、北薩横断道路、枕崎漁港などの整備、改修に注力
  • 高齢者、女性、若者が安心して暮らせる世の中を作るため全力投球