西郷南洲翁、松下忠洋先生を尊敬し、
敬天愛人を胸に、
汗と心で、政治を動かす

昭和33年(1958年)生まれ。本籍地は鹿児島県日置市伊集院町。慶応大学法学部に入学し、犬養毅や尾崎幸雄を輩出した慶應義塾弁論部で活動、幹事長を務める。ちなみに英語のspeechを「演説」と訳したのは福沢諭吉。

卒業後、総合商社・兼松㈱に10年間勤務、繊維部門を担当し、国内外の川上から川下まで多くの企業との取引を通して国内地場産業の衰退と、中国など新興工業諸国の隆盛を目の当たりにした。
平成3年(1991年)㈶松下政経塾に入塾(12期生)、松下幸之助翁の世界観、人生観を学ぶ。

その後、ふるさと鹿児島の先輩である松下忠洋衆議院議員の薫陶を受け、政策秘書や国務大臣秘書官を勤める。

平成24年(2012年)、松下先生の後継者として、第46回衆院選(国民新党公認)で鹿児島3区から初当選、国民新党政調会長等を歴任。

平成26年(2014年)第47回衆院選(無所属)で再選、衆議院経済産業委員・国土交通委員を務める。

平成29年(2017年)第48回衆院選(希望の党公認)で90,240票を獲得するも惜敗。

現在は立憲民主党に入党し、立憲民主党鹿児島3区総支部長として、次の戦に向け地域をくまなく歩き、国民・県民と遊離した世襲議員による特権政治を打破すべく活動中。

第49回衆議院議員選挙で104,053票を獲得して3回目の当選を果たしました。

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