衆議院農林水産委員会

3月19日(水)、野田佳彦代表が農水委員会で質問に立ち、江藤農水大臣と農家への農地面積に対する直接支払いの仕組み創設に向け議論を交わしました。国民の食料を生産する農家の手取りは向上せず、農家数も減少一方、与野党関係なく農業・農村の再生、食料安全保障の確保に向け議論する第一歩となりました!