9月21日(金)、鹿児島が生んだ不世出の政治家で沖縄県名誉県民第一号となった山中貞則先生と深い親交があった方のお話を聞きました。山中先生は、薩摩の人間として、江戸時代島津藩が琉球侵攻した償いを俺がやるのだと言って沖縄返還、沖縄復興に全力を尽くされた。常に、沖縄の人たちの気持ちを汲み、沖縄の人たちの身になって思う、という原則を曲げることなく取り組まれたとの事です。今日の政府と沖縄県民の対立、分裂を見るとき山中先生ありせばと思わずにいられません。とりわけ薩摩の政治家が沖縄の人たちの立場に立つどころか、長州幕府の手先として使嗾されている姿を見て、山中先生がどう仰るか、申し訳ない気持ちで胸が一杯です。